![]() 1月3日午後4時43分更新 ドナルド・トランプ米大統領は1月3日、ベネズエラでの「大規模攻撃」で米軍がベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領夫妻を「捕らえた」と主張した。 トランプ大統領のこの発言は、同日早朝カラカス各地で爆発が起きたとの報道がある中で行われたもので、ベネズエラ当局は首都とその周辺の施設に対する外国軍の攻撃が原因だと発表した。 攻撃1月3日早朝、ベネズエラの首都カラカスで爆発があったと報じられ、両国間の緊張が高まる中、ベネズエラ当局と米国の説明は大きく異なっている。 地元情報筋と国際メディアは、カラカスとその周辺の軍事施設付近で複数の爆発が発生したと報じた。インターネット上に拡散している動画には、複数の場所から炎と濃い煙が上がる様子が映っており、当局は近隣の地域で停電が発生したと報告している。 爆発の原因に関する独立した検証は未だ行われていない。 ベネズエラ、緊急事態を宣言、米国を非難ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、この事件を「外部からの侵略」と非難し、全国的な非常事態を宣言した。政府は公式声明で、米国がベネズエラの主権を損ない、石油・鉱物資源を奪取することを目的とした軍事攻撃を開始したと非難した。 カラカスは、爆発が偶発的なものであるといういかなる示唆も否定し、治安部隊に国家防衛計画の発動を命じた。当局はまた、政治団体や社会団体に対し、対応のために動員するよう呼びかけた。 この事件は、ワシントンとカラカス間の緊張が数ヶ月にわたって高まった後に起きた。米国当局は、ベネズエラ指導部が麻薬密売と地域の不安定化に関与していると繰り返し非難しているが、ベネズエラ当局はこれを否定し、米国は政権交代と戦略的資源の支配を目指していると主張している。 米国、安全保障上の警告を発令、確認はせず米当局は軍事攻撃の実施を公式に認めていない。米メディアは匿名の米当局者の発言を引用し、カラカス上空での爆発や航空機の活動に関する報告を政権は認識していると述べた。 一方、米国政府は、米国民にベネズエラへの渡航を控えるよう警告し、すでに同国にいる人々には屋内にとどまるよう勧告する安全警報を発した。 ボゴタの米国大使館は、カラカスとその周辺で爆発があったとの報告を認識しているとし、ベネズエラへの渡航に対する警告を改めて発した。 カラカス当局は、本稿執筆時点でも状況の調査を継続しています。ラオス・タイムズは、新たな情報が入り次第、最新情報をお伝えします。 |







